貴社のホームページ・Webサイトは大丈夫?昨今のWebサイト改ざんとその対策について

「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示される場合の対処法

近年、相次ぐWebサイト改ざん事故のニュースは後を絶たず、サイトを保有・運営する側だけでなく、利用者にとっても重大な脅威となっています。

知らないうちに「閲覧しただけでウイルスに感染させる危険なWebサイト」に改ざんされている場合もあります。
そして、知らないうちに自分自信が被害者から加害者になってしまう危険性があります。
そうならないためにも、自社のホームページ・Webサイトが改ざんされていないかをチェックすることが重要です。

Webサイトが改ざんされていないか簡単に調べる方法

100%確実ではありませんが、お手軽にできる確認方法と対策をご案内いたします。

1. 改ざんをチェック

GoogleでホームページのURLを検索してみる。
改案の可能性がある場合は、検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示されます。

このサイトはコンピュータに損害を与える可能性がありますという表示の対処法

※Google ウェブ検索ヘルプ(https://support.google.com/websearch/answer/45449?hl=ja)から引用

2. 改ざんの可能性がある場合

公開しているファイルもしくはディレクトリ、個別HTMLファイルを確認し、心当たりのないファイルやソースコードが加わっていないか、更新日付が変わっていないかなどを、バックアップファイルと見比べるなどして確認してみましょう。

3. もし、改ざんされていた場合

改ざんが確認された場合は、速やかにWebサイトを閉鎖し、閲覧された方が感染しないようにすることが重要です。
そして下記の対策を行ってください。

・Webサイトを更新するFTPのパスワードを変更する
・悪意のあるプログラムや改ざんされた部分の削除を行う
・Webサイトを更新しているパソコンがウイルスに感染していないか、ウイルスチェックと対策を行う

※参考サイト:インターネットみんなの安心安全ガイド 侵入・改ざんのチェックと修復方法
https://www.telecom-isac.jp/an119/04/040400.html

Webサイトが改ざんされていないか簡単にできる確認方法と対策をご案内しましたが、これらの方法で改ざんを完全に対策できるというわけではありません。
改ざんの技術はますます高度・巧妙化してきています。

もし、自社のWebサイトが改ざんの被害に遭ってしまった場合、そして閲覧者に被害が及んだ場合、原因究明、対策および復旧作業や利用者への賠償、検索ランクの低下、信頼回復に向けた社会的な説明など、想像をはるかに超える影響を及ぼすことが予想されます。
そうなる前に、Webサイト改ざんの影響を理解し、適切なセキュリティ対策を行っていくことが必要ではないでしょうか。

心配だという方は、弊社にお気軽にご相談ください。
Webサイト改ざんの対策アドバイスをさせていただきます。

セキュリティ対策についてのご相談は、お気軽にお問い合わせください。

TEL:03-6268-9564 (受付時間:平日10:00〜17:00)

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